哲学をきっかけに
哲学をきっかけに禅や瞑想にはまったことで、コンピューターのファンの音がうるさいと感じ、静かなＰＣの開発を思いついたり、カリグラフィー（日本の書道のようなもの）の授業にで学んだ美しい文字を初めてコンピューターに取り込みました。
しかし、その後、彼は、自分が創業したアップルを辞職します。経営方針の違いから、役員会の決定により社内で干されてしまったのです。当然、彼は、落ち込みました。
しばらくは、何もする気力がわかず、全てを失ったと感じていました。しかし、時間が経つにつれ、今までやってきた事を自分はまだとても好きだという事に気づきました。そして、新しい会社を作ります。そのひとつがピクサー。
果敢に挑戦
キーワードは 本気度を これから どんどん上げていくこと！ そして ちょっと難しいゴールに 果敢に挑戦し続けて 自信を積み上げていくことです！
例えば 幸せのシャワーで みんなでアファメーションをしても ちょっと声が小さかったのが気になりました。 長所として 慎ましやか 奥ゆかしい・・・ しかし 引き寄せに関して ネットワークビジネスに関しては それは時として短所となってしまいます。 ですから これからランクアップに対しては 大胆不敵な女性を目指して 快進撃を続けて頂きたいと思います！ 頑張って下さい。
悲しさと前進
「 私は 宇宙で縫製工場を創り 糸は宇宙だから０グラムで いい。この工場では デザインしたものを入れたら すぐに 洋服が出てくる！ こんなに素晴らしい機械だから 日本に１５億円で売れた・・・」 「 日本を守っているのは 天皇陛下だから 美智子皇后様に 私がデザインした洋服をプレゼントしたら 美智子様がとっても喜んで下さった！ 」
こんな 夢のようなお話を 飯田さんにお話されたそうです・・・ もう 行きながら平行世界を旅して 宇宙では 思いがすぐに実現することを 体感されたのだと思います。
重野さんは 副業ビジネスも 副業寄せ原則の音読も 毎日毎日 一生懸命に実践されていましたから 臨終の前に 宇宙が綺麗で マクロもミクロもとっても素晴らしい！と 心の底から思われたのだと思います・・・
前例
前例がありません
今までの考え方が これからもずっと正しいとは限らない。
前例があるからやる時代から 前例がないからやる時代へ。
今までの成功体験にとらわれず これからの流れにあわせた感覚でやっていこう。
まわりを気にしすぎず 自分と自分の未来を 信じてみよう。
【今日の質問】 前例がなくてもできますか？
３つのマス目
目標までの特別ノートを作って頂いて
そこに ３０個のマス目を書いて
お伝えの記録として １回お伝えをしたら
マス目を１個塗りつぶす または シールを
張っていきます。 副業同様に 目指すメンバーさんも
たとえば ３人を作ろうとするならば
３つのマス目を作って １人誕生したら
１個のマス目を塗りつぶす という風に
一目で どれだけ動いたか どれだけ結果を出したか・・・
それがわかるようにします。良いですよ。
大切なことだと
「出会いや出来事から何を学んだか？」
「自分にとって最も大切なことを大切にできているか？」
などを振り返ることは、とても大切なことだと思うんです。
しかし、実際のところ、目の前の仕事や情報に対応する
ことに忙しく、“立ち止まって自分の内面と対話する”
時間を作れていない人が、かなり多いのではないでしょうか。
そこで、ぜひ、自分と対話する時間を作ってみることを
お勧めします。
